会社名 | ニッコーグラビア印刷 株式会社 |
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代表者 | 保田 久 |
本社 | 〒577-0006 電話番号:06-6745-9121 |
東京営業所 通販事業部 |
ニッコーグラビア印刷株式会社東京営業所 〒116-0013 電話番号:03-3803-5516 |
第二工場 | ニッコーグラビア印刷株式会社第2工場製袋センター 〒577-0004 電話番号:06-6748-7531 |
東京印刷立会いセンター | ニッコーグラビア印刷株式会社東京印刷立会いセンター 〒336-0975 電話番号:048-812-2771 |
取り扱い商品 | ・フィルムパッケージ(軟包材) ・フィルム加工 グラビア印刷、コート、貼り合わせ、スリット、断裁、製袋 ・パッケージの通信販売(ネットおよびカタログ等) |
資本金 | 3,000万円 |
売上高 | 17億5,200万円(2020年2月期) |
社員数 | 正社員60名 契約社員35名(2020年5月時点) |
対応地域 | 国内 |
営業時間 | 9:00 ~ 17:30 |
休業日 | 隔週土曜日(年間カレンダーによる)および日・祝祭日 |
加盟団体 | 関西グラビア協同組合 全国グラビア協同組合連合会 (社)日本印刷産業連合会 |
主要取引先 | 凸版印刷株式会社 朋和産業株式会社 京阪セロファン株式会社 他 |
1971年1月 | 会社創業 創業者保田将義が伊丹市中野字往生塚3-1においてグラビア印刷加工を開始 |
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1976年3月 | 株式会社として法人組織に改組 同年9月に伊丹市北河原字政木125-62に移転 |
1983年12月 | 東大阪市柏田本町17‐5に大阪工場を開設し、 ドライラミネート機、スリット機を導入、加工を開始 |
1986年2月 | 現住所(東大阪市楠根3-6-21)に新社屋を竣工 伊丹工場と大阪工場を統合し操業開始 |
1988年12月 | 東京営業所を開設 |
1994年7月 | 他社に先駆けてグラビア印刷機インライン欠点検知機を導入 |
2003年6月 | グラビア印刷機全機台にインライン欠点検知機を設置完了 |
2005年1月 | 三方製袋機(チャック付、スタンドパウチ)を導入、加工を開始。印刷からラミネート、スリット、製袋とフィルムパッケージの一貫生産体制を整える |
2006年6月 | グラビア印刷機7色機を更新 |
2010年3月 | ドライラミネート機にインライン欠点検知機を導入およびグラビア方式に仕様変更 |
2013年1月 | ホームページ開設 |
2014年2月 | 保田久代表取締役に就任 |
2015年6月 | 資本金を3,000万円に増資 |
2016年1月 | Agilent 7890B ガスクロマトグラフシステムを導入。これを機に品質保証室を設置し、工場より分離、独立させる。 |
2016年3月 | 合掌製袋機を導入し、最終工程の充実を図る。 |
2017年2月 | 近隣地(東大阪市稲田新町2-31-20)に第2工場製袋センターを竣工。 製袋工程の拡充を進める。 |
2017年6月 | 通販事業「ニッコー de パッケージ」を開始する。 |
2017年7月 | 新事業の通販事業部開設に伴う事業拡張のため、 東京都荒川区西日暮里5丁目2-19 リレント第2西日暮里4Fに東京営業所を移転する。 |
2018年3月 | 軟包装衛生協議会認定工場265号を取得。 |
2018年9月 | 環境に配慮した印刷工場としてグリーンプリンティング認定工場H30061を取得。 |
2019年3月 | 埼玉県さいたま市にグラビア印刷立会いに特化した東京印刷立会いセンターを稼働。 |
2019年4月 | 品質マネジメントISO 9001 ASR-Q4249を認証取得。 |
ニッコーグラビア印刷株式会社は、プラスチックパッケージの企画・販売・製造を通じて、その製品が与える環境負荷を低減するよう、次の方針に基づき環境保全活動に取り組みます。